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シン・ファイヤー(稲垣えみ子、大原扁理)

2,200円

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インフレだ、円安だ、老後不安だ、という「お金の心配」から自由になる! 『家事か地獄か』(稲垣えみ子)✖️『年収90万円で東京ハッピーライフ』(大原扁理)の最強タッグに学ぶ、シンのFIREへの道--。 《読者からの感想》 ●読んでて癒された! 自分も節約楽しいし、お金そんなにいらない年収90万でもいいと思ってるから。二人のような考え方の人がもっと増えれば世の中すごく親切心溢れる人が増えるし、みんな金、金ってならずハッピーな人が増えるんじゃないかな。 ●私にとっては「お金の話」というより「幸福の話」だった。 ●私にはずっと側に置いておくと決めている本(いわばお守り代わりのような)が何冊かあるのだが、この本はそのラインナップに堂々加わった。内容を要約すると、大事なのはお金じゃない、家事ができて自分の面倒がみれることと、人に親切にすること。というごくごくシンプルなものだった。私はこの本を読んで、妙に安心し、勇気づけられた。だって自分は家事はできるし、人に親切にする(まずは笑顔で挨拶)なんて、心持ち一つで簡単にできることだったからだ。そう思えたら、私は何があってもこの先生きていけるな、という自信がメラメラ湧いてきて、小さな悩みなんて吹き飛んで、どうにかなるマインドでいられるようになった。だから今はすごく清々しいし、楽に生きれる気分。 ●FIRE(早期リタイア)が「お金で自分を幸せにする」ことならば、シン・ファイヤーは「自力で自分を幸せにする」こと。それを「家事」と「人との繋がり」で実現しようという内容。お二人の真似をするのは難しくても参考にすることはできる。ただ節約をするのではなく「買い物は投資」という考えで効率よくお金を使っていきたいと思った。 ●近所の豆腐屋で毎日豆腐を買うことも投資だ、家事ができることは一億円の投資資金より大きな資産だ、お金と関係なく仕事は当たり前に人生に必要だ、永遠は今ここにある、親切であることはこの世の最大の価値だ等々、とても共感。 ●『シン・ファイヤー』は、「みんなに親切にしよう」という結論なのが本当にいいんだよなぁ。 近所の人に挨拶したり、困ってる人に自分から声をかけることって、実は社会に対しての投資。

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