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Books & Something vol.3

880円

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Books & something2021、オリジナルZINEです。 参加出版社のメンバーがそれぞれ「本と何か」について綴りました。 【目次】 ●宮川真紀(タバブックス) 2020年に読まされたもの ●北尾修一(百万年書房) 本じゃないものを作ったら酷い目に遭った。 ●高松夕佳(夕書房) 本は、成長する。 ●瀧亮子(大福書林) 本棚の思い出 ●中岡祐介(三輪舎) 「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」 ●村井光男(ナナロク社) 本ができるそもそもの話 ●内沼晋太郎(NUMABOOKS) 同じ年齢の日記 ●高橋和也(SUNNY BOY BOOKS) サニーな思い返し日記 ●安東嵩史(TISSUE PAPERS) 本が全然読めなかった ●森山裕之(STAND!BOOKS) 本とネット

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