SOLD OUT
Books & something2021、オリジナルZINEです。
参加出版社のメンバーがそれぞれ「本と何か」について綴りました。
【目次】
●宮川真紀(タバブックス) 2020年に読まされたもの
●北尾修一(百万年書房) 本じゃないものを作ったら酷い目に遭った。
●高松夕佳(夕書房) 本は、成長する。
●瀧亮子(大福書林) 本棚の思い出
●中岡祐介(三輪舎) 「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」
●村井光男(ナナロク社) 本ができるそもそもの話
●内沼晋太郎(NUMABOOKS) 同じ年齢の日記
●高橋和也(SUNNY BOY BOOKS) サニーな思い返し日記
●安東嵩史(TISSUE PAPERS) 本が全然読めなかった
●森山裕之(STAND!BOOKS) 本とネット