何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉
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何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉

¥1,080 税込

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【制作スタッフ】 執筆&編集=北尾修一、小西麗 写真=齋藤葵 題字=山田和寛 挿画=おたぐち 装丁=川名潤 表紙モデル=小西麗、うどん 特別協力=赤田祐一、バクシーシ山下 発行所 百万年書房 【発刊の挨拶より】 もともとのきっかけは、『何処に行っても犬に吠えられる』という連載に、たくさん反響をいただいたことで。実はこの連載、プロトタイプになるものが過去にあって、自分としてはそれの2018年版を始めたつもりだったんです。 それが、赤田祐一氏編集長時代の『Quick Japan』に自分が書いてた原稿ズ(複数形)です。当時のQJはニュー・ジャーナリズム復権を標榜していて、自分は書籍を作りながら「書籍の企画にはならないけど取材したいことがたくさんある!」という気分だったので、そこが合致してページをもらっていたのでした。 で、自分で言うと嘘くさいですが、いくつかの記事はかなり反響が大きくて、読者のみなさんにずいぶん楽しんでいただけた記憶があって。『何処に行っても犬に吠えられる』読者の大半は、昔のクイック・ジャパンを読んだことないだろうから、それを読んで欲しいなと。 でも、ただ昔の原稿をまとめても面白くないので、原稿ズを改稿するのは当然として、編集術も凝らしたいなと。 そこで、若い編集スタッフを募集したところ、女優兼ライターの小西麗さんが手を上げてくださって。小西さんにも原稿を書いてもらい、1995年の20代男性(私)の原稿と、2018年の20代女性(小西麗さん)の原稿をごちゃ混ぜにし、BPMを合わせ、ミックスし、イラストや判型にもこだわり、1冊通して読んで「ひとつの作品」となる構成を考えました。 以下、本誌の目次です。 ↓ 【目次】 補聴器と黒人音楽 隣の芝は青い 時計仕掛けのアイドル・フーリガン つよい煙草 “一三回自殺未遂女”の見る夢は 女の子なので 「やっぱり他人同士が一〇〇パーセント理解しあうのは無理なのかなあ」 恋を知るまえ 目の前に突然、龍が現れた。 戦場に上がれ、うちのめしてやるよ おやすみなさい、ミス・ポーラ 生きてるだけで、愛されたい 【仕様】 A5/並製/1c80p 新しい会社は新しいことをしなければ意味がない。 新しい出版社は新しいことをしなければ意味がない。 新しいこと、とは、原点に立ち返ることだと思います。 百万年書房の出版は、ここから始めます。               百万年書房代表・北尾修一