『コピー用紙のお届けにあがりました』01-熊の場所 commentary(何処に行っても犬に吠えられる)
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取材&文=北尾修一
自分は昔から、コンビニで働く外国の人たちにコンプレックスを感じていた。言葉もおぼつかない異国で働く彼ら彼女らのタフさに憧れるし、生き物としての劣等感すらおぼえる。もしも自分が同じ境遇に陥ったら、彼らのような生命力をちゃんと発揮できるんだろうか?